木質系下地で不燃は取れますか?
ベルビアンホワイトボードシートは、金属板(技術資料(p.9) 防火認定番号を参照)に限り、不燃認定を取得しております。木質下地では不燃となりません。
ベルビアンホワイトボードシートは、金属板(技術資料(p.9) 防火認定番号を参照)に限り、不燃認定を取得しております。木質下地では不燃となりません。
JIS製品ではありませんので対応しておりません。
取得しています。詳しくは技術資料(p.9)をご覧ください。
不燃認定を取得しています(下地は金属に限る)。詳しくは技術資料(p.9)、防火認定番号をご覧ください。
光源の反射が眩しいため、天吊りやスクリーン直下など短焦点のプロジェクターを推奨します。
また木目柄(BWH-101,BWH-102)は柄の上に投影するため、鮮明な画像や映像の確認用には推奨致しません。(BWH-102は濃色のため投影には適しません)
ペンの成分がメーカーにより異なるため、可能でしたら実際にご確認いただくかお問い合わせください。またシートご購入直後は書き消し性が不安定な場合があります。しばらく書き消しを繰り返してください。長期間ご使用いただき消しにくくなった場合は一度清掃してください。(技術資料(p.10) メンテナンス参照)
製品によって異なります。当WEBサイトをご参照いただくか、お問い合わせください。
近似値の対応表をご覧ください。
離型紙のロゴマークが正しく読める方向を上にしてください。単色であってもシートには方向性があります。流れ方向を合わせないと突き付けた場合色が違って見える場合があります。
可能ですが、生産ロットの最小単位が決まっているので詳細はお問い合わせください。
直接お問い合わせください。
BWH(ベルビアン)は技術資料(p.8) 廃棄上の注意をご覧ください。その他の製品については国及び地方自治体の法令に従ってください。
カタログ(または当WEBサイト)に記載しております。
BWH(ベルビアン) 幅:1250㎜ 長さ:30m(工場出荷時) 厚み:約0.2㎜
使用できません。
近似値の対応表をご覧ください。
残留水分により下地・シート両方に影響を受けるおそれがありますので推奨いたしません。
技術資料(p.5) 熱への配慮をご覧ください。
推奨いたしません。2次曲面まででお考えください。
推奨いたしません。
推奨いたしません。
技術資料(p7) 重ね貼り、その他の製品は当WEBサイトをご参照ください。可能ではありますが、一般的なシートに比べ重ねた部分が目立ちます。またシート端部にインクの消しカスが溜まり易くラインが残ります。
推奨いたしません。
カウンタートップ等、水平面での使用は避けてください。タバコの火が落ちる可能性のある箇所へはお勧めしません。
BWH(ベルビアン)は粘着剤付きですので、ベルビアンの施工方法をご参照下さい。
技術資料(p.3) 基材別下地一覧表(参考) 注1をご覧ください。また不燃認定から外れます。
基材自体が収縮するため推奨いたしません。また不燃認定から外れます。
クロスごと剝がれる危険性が高いため、施工できません。
人が歩く様な所は、お避けくだいさい。歩行用には適しておりません。
基材の影響で仕上がり外観が悪くなる場合があります。木質系を基材に選択する場合は、MDF・ラワン・シナ合板をお勧めします。技術資料(p3,5)仕上がり表と基材別調整表をご参考願います(GC相当)。またBWH(ベルビアン)を施工すると不燃認定になりません。
技術資料(p.3) 基材別下地一覧表(参考) 注2をご覧ください。また不燃認定から外れます。
ガラスの熱割れを起す恐れがありますので、推奨いたしません。また不燃認定から外れます。
技術資料(p3) 基材別下地一覧表(参考)をご覧ください。
凹凸の激しい下地、オレフィン系、フッ素塗装板、シリコン樹脂板、ナイロン樹脂板などは施工できません。
技術資料(p3,5)下地基材別外観仕上がり表(参考)・加工特性表(参考)を参照願います。(基材の影響で仕上がり外観が悪くなる場合があります。)
カウンタートップ等、水平面での使用は避けてください。飲食店など表面に熱や摩耗等の付加が頻繁にかかるカウンターテーブル類はお避けください。
貼ることはできません。頻繁に水が溜まる所では、劣化が進む場合があります。
推奨致しません。
技術資料(p.10) メンテナンスをご覧ください。